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未知なる回路:気・霊感・予知
379408 相手と「呼吸を合せる」と気持ちまで合ってくる
 
大島健男 ( 40 会社員 ) 22/08/04 PM09 【印刷用へ
世間には様々なコミュニケーションの手法が溢れているが、突き詰めれば対象を受容して一体化すること。ただ、それが大事だと言葉の上(意識)で分かっていても、いざ現実場面では自分の伝えたい事が先行して、一体感とは程遠い結果になる事などざらにある。

一体化が阻害されバラバラになるのは、無用な観念にとらわれているから。ではどうするか?

「相手と呼吸を合わせる」という方法は、日常的にどんな場面でも適用でき、かつ余計な観念に邪魔されずにひたすら対象に気持ちを向け、波長を合わせることに通じている。

リンクより引用
***
実は、ボディランゲージで最もカギを握るのは呼吸です。
初対面でも波長が合う人とは「息が合う」「呼吸が合う」と言います。心地いい人間関係を築けている人とは、実際に呼吸が合っているのです。

コミュニケーションがうまい人が、無意識にやっていることは、呼吸合わせなのです。

コミュニケーションの達人たちは、相手の呼吸を短時間で把握して、同じリズムで呼吸をして、一気に相手との関係を親密にしていくのです。さまざまなペーシング(相手に合わせること)の技術がありますが、達人ほど呼吸のペーシングがうまいです。

ペーシングの中でも、最も深い部分をつなげていくのが「呼吸のペーシング」です。呼吸は、人それぞれ違うリズムで、無意識に繰り返しているボディランゲージ。それだけに呼吸のペーシングは、かなり難しいテクニックです。

相手の呼吸を読むのは訓練が必要です。
相手がどれくらいのテンポで、どれくらいの深さで呼吸しているのかを、観察するのを習慣づけていくと、わかるようになっていきます。

私はさまざまな営業を経験しましたが、その中で、対面しないで電話だけでの営業をしたことがあります。商品の価値を電話だけでお客様に伝えるのです。6年間ほど経験しました。電話営業ですから、ボディランゲージや顔の表情といった視覚情報は一切使えません。相手のニーズに合わせた言葉と、声の使い方だけが勝負です。

その頃は、しばらく売れなくてスランプに陥っていました。ちょうど心理学のセミナーを受講して、ペーシングのトレーニングを受けたときに気づいたのです。

「最近、あせっていて、お客様にまったく合わせていなかった」と。

そこで、セールストークをまくしたてるのをやめて、電話口で、相手の息づかいに呼吸を合わせることを意識しました。すると、不思議なくらいに契約が決まり始めたのです。

なんと前月の4倍も売れて、自己最高記録を打ち立てて、全国に200人いる営業マンの中で1位を争うまでになったのです。
***(引用以上)
 
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379527 「会話のペース」を合わせると「息があった状態」になる 大島健男 22/08/11 PM01

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