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宇宙・地球
378310 すべてのエネルギーの根本にあるのは磁力か?
 
本田真吾 HP ( 壮年 香川 建築家 ) 22/06/20 PM08 【印刷用へ
1. エネルギーとは何か?

この問題はいまだ誰も明快に答えられない。物理学では、運動(または状態変化)の前後で保存される物理量(測定可能な量)が一般的な定義である。つまり、エネルギーを直接定義しているわけではなく、エネルギー総量は運動の前後でも変わらないという『エネルギー保存の法則』を説明するための言葉という意味が強い。

また、その中身は力学的、電気的、磁気的、化学的なものまで含み、それらの物理量相互の変換方法は決められているが、これも、エネルギーとは何か?について言及しているわけではない。これらの、実用的な理解としては、『対象』に対して変化を起こすことが可能な『主体』が持つ『力』の物理量(測定可能な量)というところだろうか?

2. 電気(電界)が先か、磁気(磁界)が先か?

磁気も当然のことながらエネルギーをもち対象に作用し、その影響範囲を磁界という。その際、電気(電界)が先か、磁気(磁界)が先かという問題にも決着はついていない。概ね現代では、電気が先で、その変化に伴い磁気が付随的に発生する、もしくは、電界と磁界は同時に発生する、という見識の方が多いと思われる。

この理由は、電磁界に関する科学技術が長い年月にわたり、最初に測定したのが電気や電界という歴史に関連している。それは、磁気に比べて測定しやすい電気を測定することで、電気現象から見た科学の体系が先にできており、磁気そのものの本質や作用機序は測定の困難さに起因して、ないがしろにされてきたという現実がある。

例えば、脳波の測定も心電図も電気測定から出来た技術で測定した結果であり、これを前提に脳や心臓の働きを推察している。それに対して、脳や心臓の微弱磁気を正確に測定できるようになったのは最近であり、それによると、人体からは、その他臓器も含めて、特性を持った磁気が発せられていることが明らかになってきた。

このような電気主導論ともいえる現状に対して、宇宙の中の銀河などの軌道や構造も、従来の万有引力では説明できないため、ダークマターなど、いまだ発見もされていない何かを仮定してやっと説明できたことにしているが、磁気・電気をもとにしたプラズマ宇宙論では、ダークマターなどの存在など措定しなくても説明できる理論になっている。

その際も、電気が先か磁気が先かの議論になるが、宇宙網と言われる、蜘蛛の巣状の構造体に沿って、プラズマが巻き付いている構造がから見ても、磁気エネルギーが先で、それに電子やイオンがしてに沿って集まるのではないかと思う。ここでは、物質が無いから空っぽという『真空という概念すら刷新される必要がある(リンク)』。

例えば、宇宙空間のプラズマを構成する要素を、エネルギーと物質から見た視点では、

@磁力 :質量無し・電荷無し・磁界をもつ             
⇒エネルギーそのもの  

A電子 :微小質量と電荷をもつ・電荷が運動すれば磁界も発生する  
⇒エネルギーよりの物質

Bイオン:原子質量と電荷をもつ・電荷が運動すれば磁界も発生する  
⇒物質とエネルギーの中間体

C物質 :原子・分子・化合物で電気的には中性。
⇒電気的にな中性だが、磁石のように磁気は存在する。
また、物質にはエネルギーが閉じ込められている。これを解放すると原爆のような巨大なエネルギーに変わる。

このように磁気は、どのような物質とエネルギーの組み合わせでも共通して存在する。

また、万有引力・電気力・磁力の影響の有様から見た分析では、

『力の対称性の崩れ・・・万有引力・電気力・磁力
リンク)』をまとめると、この3つの力も、その影響のあり様は大いに異なる。この3種類の力について、斥力・引力の関係を見ていくと、

@ 磁力  :斥力のパターンは2つ・引力のパターンも2つ。
A 電気力 :斥力のパターンは1つ・引力のパターンも1つ。
B 万有引力:斥力ゼロ・引力のパターンは1つ。

ということになる。これをどうみるかだが、根源に引力・斥力のパターンが最も多いのが磁力。それが電気力(電子の力)になると、磁力の斥力それぞれの、2つの発生パターンが集約され一つになるとも考えられる。そして、万有引力については、斥力しかない見かけの力であり、佐野理論によると、その本質は磁気力(磁気重力)であるとしている。

物質などに影響を及ぼすエネルギーという視点から光を見ると、円偏光や光渦などの螺旋状の電磁波といわれるものが参考になる。これらは、螺旋状の電界・磁界で物質を回転させる影響力(トルク)を持っている。

そして、光の本質とされている光子は電荷を持たないし、質量もないので、これも純粋エネルギーに近い。また、右巻き、左巻の2つの円偏光の状態がある。ということは、これも磁気かつ螺旋状のエネルギーが先にあり、それが影響する段階で、電界も発生するという順番だと思われる。しかし、現在は測定が容易な電界中心に分析がされているので、光子も電荷をもっているように捉えられがちである。

3. すべてのエネルギーの根本にあるのは磁力か?

これらからすると、まず宇宙空間にはプラズマ宇宙論のように螺旋状の磁気エネルギーが充満しており、それらの影響で銀河や太陽や地球の螺旋軌道の確立や、それを通り道とした電子の流入・流出(リンク)がある。そして、地球上の地震や雷を含む自然現象も、その巨大な磁力とそれが作り出す電磁力の影響で大きな方向性は規定され、その影響のなかで地球上の個別条件が加わって、これら自然現象が起きると考えたほうが、現実との整合性が高くなる。

また、人間も含めた生物も、ソマッチッドに時代から、その螺旋状の電磁エネルギーに同期することで生命として存在し、その後も高等生物になっても、不食の人(リンク)の事例のように、自覚できないだけでかなりの電磁エネルギー(波動)と同期するなかで、生命を維持していると考えられる。

そうすると、生物の本能機能も、人類の共認機能や、自然との一体化から生まれたであろう観念回路も、基盤部には、これら波動エネルギーとの同期によるエネルギーの受信増幅が今でも存在していると考えられる。
 
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378413 宇宙の磁気波動に同期することで生命は誕生した? 本田真吾 22/06/24 PM10

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