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アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
377376 ウクライナに5兆円の兵器サラ金を課すアメリカ:ウクライナ廃墟の復興 に20年、借金返済に50年−1・・・戦争は金儲けの手段
 
森羅万象 ( 知命 森 万象 ) 22/05/14 AM02 【印刷用へ
■戦争は金儲けの手段
>アメリカバイデンは、「 Lend and Lease 」( 貸与と賃貸 )方式で武器を提供する法案を通した。

>つまりウクライナへの武器提供( 賃貸 )は無償ではない。
 戦争で儲かるのは軍需産業である。
 米国は国民が収めた税金で戦争に加担する。

>外国に住むオリガルヒやロシアの運動選手、歌手などは戦争に関係がない。戦争と無関係な無辜のロシア人の財を没収する。

⇒ウクライナには莫大な借金が科せられ、軍需産業が大儲けし、終戦後の復興需要、債務返済と言う名を借りた【掠奪】が行われる。

★戦争はアメリカ、ネオコン、金貸しの金儲けの手段でしかない。
 ロシアを弱体化し支配する事、ウクライナに味方するつもりも毛頭なく骨までしゃぶりつくす事が目的。

■タマちゃんの暇つぶし リンク
 ウクライナに5兆円の兵器サラ金を課すアメリカ:ウクライナ廃墟の復興に20年、借金返済に50年 リンク より引用です。

〜引用開始〜
宮崎正弘の国際情勢解題 5月1日(日曜日)通巻第7317号
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 ★ アンディ・チャン( 在米評論家 )のアメリカ通信
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米国の世界制覇の野心

とうとう米国はウクライナ戦争の本来の目的を公然と発表した。

ウクライナ戦争とはロシアを弱体化させ、回復するまで何年もかかるようにするためだ。
ウクライナを訪問したオースチン国防部長の発言はKeane大将の発言と同じである。

前の記事でロシアがウクライナを攻撃したのは悪いけれどロシアが戦争を始めるように企んだ国がもっと悪いと書いたら「 戦争善悪論 」を信じる人が反対した。「 しかし 」と言えば批判される。
戦争は善と悪の戦いだ、問答無用だ。

アメリカが20世紀当初から今回まで何度も気に入らない国が戦争を始めるように圧力を加えた事実は、雑誌Will6月号の馬渕睦夫氏の「 どこかで見た光景だ 」と、渡辺惣樹氏と福井義高氏の「 約束を守らない大国の冷酷 」を読めばよくわかる。

米国はいつも気に入らない国に対し経済や政治、国際関係で強引な制裁を加え、圧力を加えられた国がついに戦闘を始めるとすぐに戦争を始めたのが悪いと喧伝して諸国が戦争に参加するように強要してきた。

※その最大の被害者が日本であり、オーストリー・ハンガリー帝国である。後者は完全に国が亡くなり、その膨大な財産はすべてパクられた。
戦闘を始めた奴は悪い、「 しかし 」戦争を嗾しかけた奴はもっと悪い。

ウクライナ戦争が膠着状態になってロシアの戦力が落ちてきたことがわかるとバイデンは国務長官と国防部長をキエフに派遣して戦争を継続させる武器の提供を約束した。

米国はロシアと戦わない。ウクライナが代理戦争( Proxy War )をしている。戦争が長引くとウクライナは廃墟になり人民が難民となる。

※人口5000万人のウクライナ人の1割が亡命。と、糞massゴミ共は書き立てたが、何度も報じてきたように、実際はほとんど脱出していない。おそらく1%、多くて3%程度だろう。

米国の2022年第1四半期のGDPはマイナス1.4%で、続く第2、第3四半期もマイナスとなる可能性が出てきた。

景気後退が続けば秋の中間選挙で民主党は大敗する。
アメリカではすでに中間選挙の前のプライマリー投票で選挙戦が始まった。
中間選挙で負けて民主党が国会で少数派となったら過去2年間にバイデンが推進した政策が一挙にひっくり返る。バイデンの責任だ。

それでもバイデンは平気で国会に330億ドルのウクライナ武器提供のための特別予算を請求した。
 
米国はすでに140億ドルのウクライナ支援を行ったが、更に330億ドルを追加する提案を出した。
米国の覇権拡張と世界制覇に賛成する国会議員は右翼にも左翼にも多い。
※合計500億ドル = 5兆円。日本の年間防衛予算と同額だ。
 GDPは、
 ウクライナ  1600億ドル
 日本    50100億ドル
 日本と同比率なら、ウクライナの年間軍事費は1600億円。
 日本の軍事予算は国家予算の1%だが、2%なら3200億円が、ウクライナの国力に対して妥当なラインとなる。

米国には金がない。
国家赤字はすでに法律で限定された30兆ドルを突破するところである。
国会は国家赤字を30兆ドルに法律で限定しているから赤字予算の追加は難しい。
それにも拘らず( それだから )バイデンはロシアを打倒するウクライナ援助を理由にして国家赤字の増加を要求するすつもりである。
バイデンやネオコンは国民の税金を使ってウクライナ戦争を援助するのである。

国会ではバイデンの330億ドル追加を討論する提案に賛成する議員が多い。
しかし昨日の国会では330億ドル特別予算を討論する前にウクライナに「 Lend and Lease 」( 貸与と賃貸 )方式で武器を提供する法案を通した。

つまりウクライナへの武器提供( 賃貸 )は無償ではない。

戦争がいつ終わるのかはわからないが、戦争が終わったらウクライナはボロボロの廃墟になって国家の再建に20年以上もかかると言われている
が、ウクライナはその上に米国が提供した武器の支払いに半世紀以上も苦しむことになる。

※ 支那畜の一帯一路カツアゲ方式より、遥かに悪辣だ!

330億ドルはウクライナに金を提供したのではない。
ウクライナに米国の軍が保有している古い武器を提供し、軍は330億ドルの資金で軍需産業から最新武器を購入する。

 戦争で儲かるのは軍需産業である。
 米国は国民が収めた税金で戦争に加担する。

もっと酷いことにバイデンはロシアから外国に脱出したオリガルヒの財産を没収する考えを発表した。
外国に住むオリガルヒやロシアの運動選手、歌手などは戦争に関係がない。
ロシアに経済制裁を加えるのは戦争行為と理解することができる。
だが戦争と無関係な無辜のロシア人の財を没収するのは違法で不道徳である。

バイデンはオリガルヒが戦争に関係したとか勝手な理由をでっち上げて財産を没収するつもりだが強盗と同じだ。

〜続く〜
 
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