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社員の活力を引き上げるには?
374293 女と一緒に仕事をするときの勘所〜様々な仲間のやる気を引き上げるポイント〜
 
豊島麻 ( 29 大阪 会社員 ) 22/01/25 PM09 【印刷用へ
リンクの続きです。
>今、女性スタッフの育成を任されているとしたら、それはあなた自身にとってチャンスです。

全然見ている世界から違う女性も仲間として受け入れて運営していく力は、みんなから求められるし信頼されます。
仲間のやる気を引き上げるポイントはどこなのか、ヒントにして実践していきたいですね!

------------以下、リンクより引用------------
■ 女性スタッフ育成のコツ
ではマネージャーとして何に気をつけて、どのように行動すれば、女性スタッフが力を発揮してくれるのか?

ここではもう少し具体的な育成のコツを5つ、挙げておきましょう。

1 返事をする時は復唱から入る
女性スタッフの上司に対する一番の不満をご存知でしょうか?
一番多い不満は「うちの上司は私(私たち)のことを分かっていない」です。
女性は理解されている、分かってもらえている、という感覚があると成長スピードが上がります。

ですから「共感」が大切なのです。

大事なことと分かってはいても共感を女性スタッフに「示せている」マネージャーは意外と少ないものです。

共感を示す方法は簡単です。返事は復唱から入る。これだけです。

例えば「今日は雨、降りそうですね」「おお、そうだね、降りそうだね。」といった具合。
間違っても「いや、今日は降らないよ。降水確率○%だからね。」などと言わないように。
同じことを伝えるにも、
「おお、そうだね、雨降るかもしれないね。でも大丈夫じゃないかな?天気予報では降水確率◯%だったからね。」
と伝えると、彼女は共感してもらえた、と感じます。

2 話はとにかく最後まで聴く
女性は話が長く、広がりがちです。そのことに頭を悩ませているマネージャーも多いでしょう。
忙しさのあまり、話の途中で「その話はいいから、◯◯はどうなってるの?」「ああ、それは◯◯ということだったよね」と、ついつい結論を急ぎがちです。
(中略)そこはぐっと我慢。最後まで、話を聞いてみてください。

とは言え、仕事ですのでもちろん時間がない場合もあるでしょう。
そのような時は話の冒頭で「今は◯分くらいしか時間が取れないから、要点だけ教えてもらえるかな?詳しい話はまたゆっくり聞かせてもらうから」等と断って話を始めると、本人も端的に話をしようと頑張ってくれます。

3 周辺情報を提供する
女性スタッフは「ゴール・期限・手段(プロセス)」と言った必要最低限の項目だけ伝えても、動けない場合があります。
なぜならいろいろなことが気にかかり、心配だから。

女性スタッフに動いて欲しい時は、周辺情報を多めに提供しましょう。
上司としては些細なことであっても、彼女にとっては最重要な情報だったりします。

その情報がなければ彼女は仕事にとりかかれない、行動が途中で止まってしまう、といったことが起こります。

人は安心すると行動スピードが上がります。ですから彼女の不安を極力取り除く必要があるのです。

何が彼女の知りたい周辺情報なのか分からない、という場合は「あと心配なことは?」「やってみるにあたって知っておきたいことある?」「あなたがそれを進めるのに気がかりになりそうなこと、ある?」等と本人に聞くのが手取り早いです。

4 任せて、見守る
任せなくては人は育ちません。
かと言って任せすぎても仕事が順調に進まなかったり、本人がつぶれてしまうこともあります。

「任せる」と「見守る」のバランスが大切です。
任せるコツは、まずは小さなことからどんどん任せていくこと。
見守るコツは、相手が困った時にいつでもSOSを出しやすいようにしておくこと。
(中略)
相手が大丈夫そうでも、大丈夫でなさそうでも、しょっちゅう「声をかけること」がポイントです。
そうすることで彼女の方からSOSが出しやすくなり、「いつも気にかけてるよ」「見守っているよ」とのメッセージも伝わります。

5 自分の想いを言葉にする
実は女性スタッフ育成の一番のポイント、と言ってもいいでしょう。
同時に多くのマネージャーが苦手とすることでもあります。
人は理屈で動くのではありません。心が動いてはじめて本当の意味で動けます。

特に女性はその傾向が強いのです。

女性スタッフに自発的に、積極的に動いてもらいたい、と思うならば正論や根拠を示すことは思うほど効果的ではありません。
会社の方針だから、決まったことだから、お客様の為だから、あなた自身の成長の為だから、等と伝えることも行動を促す決め手としては欠けます。
一番は直属の上司、マネージャー自身の考えや想いを、言葉で伝えること。
その想いに共感、理解が得られれば女性スタッフは動いてくれます。

■ 最後に
今、女性スタッフの育成を任されているとしたら、それはあなた自身にとってチャンスです。
(中略)マネージャーは多様性のあるチームを一つにまとめ、成果を出していく力を求められています。

多様性を持つチームの中で、女性スタッフという切り口はマネジメント対象としては序の口です。
言い換えれば、女性スタッフの育成やマネジメントに必要な力は、これから(もうすでに現時点でも)どんな部下に対しても必要になる力、と言えます。
(中略)
彼女(達)との仕事の仕方を少し変えるだけで、彼女(達)はあなたの最高の相棒、サポーター、戦友になれることでしょう。
ぜひ、あなたの力で女性スタッフの潜在力を、引き出してあげて下さい。

女性スタッフのマネジメントのコツは? なぜ女性の育成は難しいと感じるのか?
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以上
 
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