この記事の読者は累積1288人です。
 
核家族が毒親を生み出す
373986 子どもを高確率でニートにしてしまう、親の危険な教育の特徴
 
がらがらどん♪ ( 大阪 会社員 ) 22/01/14 PM10 【印刷用へ
誰もが自分の子どもをニートにしたいとは思いません。
でも、やってしまっている事はないでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リンク より引用します。


1.子どもをニートにしやすくしてしまうダメな教育の特徴

「あなたには無理」と最初からやる気を削ぐ
「無理」「やめておきなさい」「どうせ無駄」と頭ごなしに子どもの行動や考えを否定する
子どもの挑戦行為をかたっぱしから否定するので、やがて子どもは挑戦を自分から避けるようになってしまう

「過干渉」をする
交友関係や趣味の内容や交際相手に親が口出しし、親が認めたもの以外は子どもにさせようとしない
親が進んで子どもの身の周りの世話をしてしまうため、子どもの自主性がまったく育たない
子どもがちょっとした怪我をしそうな挑戦事だったり、失敗したら子どもが落ち込むかもしれない挑戦事から子どもを極力遠ざけようとする「過保護」の場合もある

父親が子どもの教育に無関心で、全く手を出さない
「子どもの教育は、妻に任せていれば良い」「父親である自分は、仕事をしてお金を運んでくれば家庭での役割を十分に果たしている」と考えていることが多い
子どもに、仕事の楽しさ・仕事をするイメージを全く伝えない
子どもがニート化などの悪い方向へ近づきつつあっても、怒鳴る・叱るなどの父親の強権を行使しようとしない

親自身が望む以外の結果は受け付けない
子どもの学業成績や進路などで、親自身が望むものでない場合は激しく叱責したり、子どもを見限るようになる
子どもが自分で選んだ趣味やファッションのセンスなどについても、親自身が望む結果にそぐわないものであると、子どもの選択を否定して無理に矯正しようとする

学力を重視するだけで、他のことには目を向けない
子どもに、学習塾に通うこと・1日○時間は自宅学習することなどを強要する
学力を重視するあまり、他の子どもと遊ぶことを制限したり、部活動に入らせないようにする。
植物の「勉強用の葉」以外は全て切り落とすような行為なので、ほぼ確実にその植物は枯れてしまったり生長が低い段階で停止することになります。

条件付きの賞賛・ごほうびを与えている
子どもが親の言うことを聞いたときだけ・親の望む結果を出したときだけに、子どもを賞賛したりごほうびをあげる、という教育方法を取っています。
子どもの行動や思考を親が望む方向にコントロールしているだけなので、子どもの自主性が損なわれてしまいます。

子どもが欲しがるものを何でも買い与えてしまう
上記の「条件付きの賞賛・ごほうびを与えている」とは逆のパターンで、子どもを甘やかすあまりに、子どもに何でも買い与えてしまう親がいます。
こうなると、子どもは「お金に困ったことがない」「お金に執着しない」という状況になってしまうため、将来にお金を目的にした労働に価値を見いだせず、ニート化しやすくなります。

ご飯と水を与えるだけで教育は十分だと思っている
親自身に人生の目標と、教育のビジョンが無いので、「家庭では食事だけを与えていればそれで良い。教育は学校に任せれば良い」と考えて親が教育らしい教育を全く施そうとしません。
また、本来必要な教育を施さずに放置していることを「放任主義」だと誤解し、そのやり方を肯定的にとらえている場合が多いようです。


2.以上のダメな教育を受けてしまった子どもはどうなるか

ダメな教育を受けてしまった子どもの特徴

「自主性」がほぼゼロのせいで、自分で考えたり自分から行動を起こすことができない
「指示待ち人間」になってしまう
親に自身の行動・考えをずっと否定され続けたせいで「自信」がほとんど無い
他の子ども達との交流を親に制限され続けてきたせいで「コミュニケーション能力」が非常に低く、学校や職場で上手くやっていけない
物事への信頼感が自分の内側で育たなかったせいで「努力」ができないようになってしまう
仕事をすることに良いイメージが無かったり、労働の価値を親に教えられなかったせいで「働く事を忌避する」
自己愛性人格障害・回避性人格障害・反社会性人格障害などの何らかの「人格障害」を抱えることが多く、人格障害の症状のせいで社会性がいちじるしく低下する
 
List
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_373986
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献


『るいネット』は、49年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp