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宇宙・地球
373951 光渦や円偏光などの螺旋状の電磁波が、生命を形創り、その後も生命にエネルギーを送り続ける秩序化の電磁波ではないか?
 
ブログ 地球と気象・地震を考える 22/01/13 PM06 【印刷用へ
螺旋波面を持つ光渦(ひかりうず)は、人工的に作り出すことが出来るが、自然界でも円軌道を描く電子からの放射過程である、電子サイクロトロン放射として研究されている。これらは特に,プラズマ・核融合の分野において、プラズマ閉じ込め,加熱,計測において中心的役割を果たしてきた。

また、光渦のような螺旋状の電磁波は、宇宙と生命を繋ぐ重要な要素である可能性が高く、それは、『生命を形創る秩序化の電磁波』として以下の記事で想定している。

☆『宇宙との関係で読み解く地球の自然現象〜プラズマ宇宙論発ならば、DNAが二重螺旋構造であることの理由にさえ迫れるのではないかという期待感さえ持つ!(リンク)』

☆『物質だけを研究しても解明できない『生命の本質』(リンク)』

☆『生命現象は分散と統合が織りなす動的平衡であり、それは螺旋運動でもある(リンク)』

☆『円偏光性の電磁波が螺旋構造を作り出す(リンク)』

☆『回転方向の持つ意味と理(ことわり)(リンク)』

そして『世界初!光渦によるねじれ加工を実現し構造物形成過程の再現に成功(リンク)』のように、光渦は物質を回転させながら進行し、螺旋形状の形態をつくるという性能があり、直接物質に影響を及ぼしている。

また、その他にも『光渦は物質を構成する粒子にらせんの回転力を伝達する (リンク)』のような、類似する事例がある。

これらの現象から推察されるのは、

光渦が物質と共振することでエネルギーを物質に与え、反エントロピーの秩序化過程が進み、そこから生命が誕生する可能性があることだ。

例えば、ソマチッドもDNAもこのような力を受けやすい固有振動数を持っており、その結果、共振によるエネルギー授受が行われ、その形態を作り出し、その後も、エネルギーを受信し続けているのではないか?という仮説が考えられる。

つまり、光渦や円偏光などの螺旋状の電磁波が、秩序化の電磁波ではないか?

☆☆☆螺旋状の電磁波には、光渦や円偏光があるが、それらがどのような共通点と違いを持つのか?

現在わかっている事実としては、螺旋状の電磁波(光の領域も含む)は、大きく二種類がある。一つは、光渦。もう一つは円偏光。

@ 光が粒子に当たり散乱や吸収される際に、光が持つ運動量が粒子に受け渡されることで、光で粒子を押すことができる。

Aまた、角運動量を持つ光が、散乱や吸収で角運動量を粒子に受け渡すと、粒子にトルクが作用し、粒子は回転する。

B 光は、円偏光の場合はスピン角運動量(自転)、光渦の場合は軌道角運動(公転)の二種類の角運動量を持つことができ、円偏光では自転、光渦の場合は公転と、それぞれ異なった種類の回転運動を粒子に対して引き起こすことができる。

☆円偏光

@ 波の伝達構造

・教科書に出てくる人工的な電磁波に代表される、直行する電界と磁界が、それぞれの波面を平面に保ちながら、直進する光を、直線偏向の電磁波という。

・それに対して、直行する振動の電場と磁場の波面が、両波面交わる直線軸を中心に回転しながら前進する光を円偏光と呼ぶ。それには、左円偏光と右円偏光があり、それぞれ正と負のスピン角運動量を持つ。

A 波の強度

・光が平面に当たる際の光の強度は、中心が強く、円状の回転面の中心から遠ざかるにつれて弱くなる。中心が密、周辺が疎という関係になる。

B 物質への作用

・円偏光によってトラップされた粒子は、コマの様にクルクルと『自転』する。

☆光渦

@ 波の伝達構造

・光渦は、進行方向の中心に空洞を描くような波面を描くイメージの螺旋状の波面をもつ電磁波で、イメージとしては、円偏光の直行波面の中心軸自体も螺旋状になっているようだ(この立体形状の明快な図はまだ探索できていない)。

A 波の強度

・周囲が強い強度、中心が強度なしのドーナツ状の強度分布を持ち、らせん状に伝搬する。

B 物質への作用

・軌道角運動量を持つ。光渦によってトラップされた粒子は、太陽の周りを回る地球のように、そのドーナツ状の強度分布の上で公転運動を行う。

☆☆☆推察

@円偏光と光渦は、螺旋状電磁波の両極にあり、その中間過程も存在する可能性が高い。

それは、軌道角運動量とスピン角運動量は、惑星に例えるとそれぞれ公転と自転による角運動量に対応し、軌道角運動量とスピン角運動量の和は、角運動量保存則によって保存されるからである。

A直線偏向のような人工電磁波に多い波は、自然界では極めて少ないのだと思われる。これは、直線状のアンテナから電磁波が発信されるためであり、宇宙空間の電磁波発生源はもっと立体的で複雑な形をしていると考えるほうが自然だからである。

その傍証としては、

『生命は、単なる化学反応だけでは生じず、秩序化エネルギーの受信から生まれる?(リンク)』

『円偏光性の電磁波が螺旋構造を作り出す(リンク)』

これらは、物質を螺旋状に形成する性質を持つこと、及び、粒子数が5個以上程度になると右円偏光よりも左円偏光の方が、トルクが大きくなり右巻と左巻で差があるなど、DNAやRNAの特徴と重なる。よって、生命誕生に大きくかかわっている可能性が高い。

つまり、光渦や円偏光などの螺旋状の電磁波が、生命を形創り、その後生命にもエネルギーを送り続ける秩序化の電磁波ではないか? 続きはこちら
 
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