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宇宙・地球
372716 太陽に関する常識が大きく覆りつつある〜太陽の中心部は固体かつ温度がそれほど高くない可能性さえある〜
 
ブログ 地球と気象・地震を考える 21/11/25 PM10 【印刷用へ
前回の記事「プラズマ宇宙論発ならば、太陽が輝き続ける本当の理由が見えてくる」リンクでは、太陽が輝き続けられるのは、太陽自身の内部エネルギー(核融合)でなく、外部(宇宙空間)からチャージされているという前提に立てば、様々な矛盾点がなくなることを書きました。

今回は、更に太陽のこれまでの常識が大きく覆される内容を紹介します。

〇太陽はガス天体でなく、「固体」である可能性が高い。
太陽はガス天体というのが現在のアカデミズムの常識となっています。その根拠は、太陽の自転速度が地球から見て赤道付近で約27日、極付近は約32日と差があり、この差は太陽がガスで構成されているから生じているということが理由となっています。

しかし、1995年8月、イギリスのバーミンガム大学のY・エルスワース博士の研究チームは、太陽が5分周期で微小に震動(「陽震」という)していることを観測し、その後、世界中の観測所を使って太陽内部を測定したところ、太陽の対流層の下の層が表面速度より遅いばかりか、対流層との隙間の層の角速度が緯度に関係なく同じであることを発見しました。
【参考画像】太陽のジェット気流のシュミレーション画像リンク

これは、既存のアカデミズムの常識に衝撃を与えました。それはなぜでしょうか?

既存のアカデミズム=ビッグバン宇宙論(重力論)では、太陽は核融合しており、核に近いほど温度が高い=エネルギーが高いと考えられています。そして、太陽がガス天体ならば、エネルギーが大きい中心部ほど、高速回転しているはずです。しかし、この測定結果は、太陽表面よりも下層の方が回転速度が遅いという全く逆の結果が測定されたということなのです。加えて、対流層との隙間の角速度が一定という測定結果、ここから導き出せるのは、太陽は「固体」である可能性が高いということを示しているのです。
【参考画像】アメリカ軍の電波探査によって撮られた太陽表面の映像リンク 続きはこちら
 
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372812 重力宇宙論と電気的宇宙論の歴史的背景1 本田真吾 21/11/29 AM00

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