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経済破局は来るのか?
79426
「需要発から供給発へ」
山澤貴志
( 39 鹿児島 ITコンサル )
04/10/16 PM11 【
印刷用へ
】
10月16日のなんでや劇場「経済破局は来るのか?市場の軟着陸は可能か?」のハイライトは「需要発から供給発へ認識を転換すれば市場再生のいろんなアイデアが湧いてくる」というものであった。
前半の経済破局分析、原因分析を通じてクローズアップされたのは、「お金第1の価値観」が廃れた以上、金融秩序の崩壊程度では社会秩序は崩壊しないし、人々の
秩序収束
を背景にすれば国家紙幣の発行によって国債の雪達磨的増殖も処理することができるので、経済秩序の崩壊すら回避できる。しかし本当の課題は破綻してしまった金融システムの残務整理にあるのではなく「もはや求めてもいない物的需要をむりやり刺激したところで、活力は衰弱していくばかりである。」という現状を突破する「活力再生の切り口」である。
そしてその切り口とは、「市場経済の分析軸として固定観念化してしまった需要はどこにあるのかという需要発の発想こそ、可能性探索を妨げる
旧観念
であり、供給発の発想に切り替えさえすれば答え=可能性は無限に開かれる」という「需要発から供給発へ」の発想の転換であった。
劇場ではからずしも露呈してしまったのだが、僕自身ついつい、現在の市場環境を分析する時に「物的需要から類的需要」への転換という視点でもって分析していた。しかし、需要という視点でいくら分析を重ねても、市場の突破口は見えてこない。なぜならば、類的需要は極めて普遍的に潜在している欠乏であるけれども、同時にそれは答えの供給なくして決して顕在化することはないからである。つまり
>答えを出せないから悩み需要が増えていく!逆に言えば、答えさえあれば悩みは解消するし、活力再生の突破口も見えてくる。
79326
と麻丘さんが書いておられる通りであって、「答え」つまり認識生産(あるいは類的供給)がなければ答え欠乏も活力再生需要も顕在化することはなく「悩み需要」としてくすぶる程度に止まる。逆に「答え」が与えられれば、つまり潜在需要に合致した認識生産(あるいは類的供給)がもたらされれば、人々は一気に答え欠乏を顕在化させ「なんで?なんで?」と答え欠乏を募らせていくし、活力再生の突破口を得ることで、自ら供給者になろうとしていく。(なんでやの弟子達の成長振りがそのことを雄弁に物語っている)
こうした答えられるようになる=供給者になることが現在の「最も大きな活力源」という構造は、なにも「なんでや」に限ったことではない。今若者が仕事選びにおける選択基準は「給料や余暇をいくらもらえるか=需要主体になれるか」でなく「仕事のやりがい=供給主体としての充足」にあるし、そうした欠乏はこれまでは単なる消費主体としてしか見なされてこなかった、高齢者や障害者の欠乏としても見て取れる。今や彼ら「旧来の社会的弱者」は「弱者として消費=需要する権利を主張する」なんて地平を脱却し「同じ社会の当事者として役割を持つこと=供給者になることを求めている」。高齢者は誰しも子供達の面倒を見てあげるという子育て支援の供給者たりえるし、知的障害者であっても(だからこそ)
潜在思念
あふれる美術表現を通じて人々の共感回路を刺激する作品をかける子はたくさんいる。(なんでやのカードなんか是非、書いて欲しいものだ)
そう人間は答えさえあれば誰だって「類的生産の供給者になりたい」と思うし、「なれる」のだ。何故なら共認充足の欠乏は誰にも備わっているし、潜在的需要としては無限にあるのだから、需要の心配は全く無用であって、欠落しているのは答えと供給体制の整備だけなのだ。そして「これまでの市場経済の需要発の発想」を超えて「類的供給体制の整備=供給者の育成」という視点で、補助金(否、手垢についた補助金という言葉は止めて活力再生事業者支援金と呼ぼう)を「子育て支援」活動や「老人のやりがいづくり」活動や勿論「共認形成」活動に払っていけば、供給者はどんどん誕生していき、日本は世界経済のまさに最先端を切って、新たな類的生産の時代を開いていける。
そしてそれこそが「真っ先にバブル崩壊を経験した日本国にこそ、次代の金融先進国となる土壌があり、そこで得た新認識や新理論を、みんなに発信していくこと
77119
」の中身であり世界の人々から「日本国に期待されていること」ではないだろうか。
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335691
『需要発から供給発』の時代。「買う方が歩く」から「売る方が歩く」、江戸時代に学ぶ。
麻丘東出
18/05/16 AM02
283537
事業や生産の場から社会が変わる、供給者の時代
柳瀬尚弘
13/11/19 PM03
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「原発を廃止して欲しい」という潜在需要に応えることが次代の国家事業 〜イタリアの挑戦〜
匿名希望
13/05/10 PM10
サマセミレポート2後編 〜国の借金900兆、震災復興の財源とかたち〜
「路上で世直し なんで屋【関西】」
11/07/24 PM11
人にやさしい、人をたすける・・・そんな機械を創り続けたい『キシ・エンジニアリング株式会社』
「これからは探求の時代」
10/12/23 AM02
222579
ブログでの注目&秀作投稿の発信は、当事者・供給者への認識転換に効果的☆
ふぇりちゃん
09/12/24 PM00
222161
供給することそのものが需要になっている
小西良明
09/12/18 PM00
220685
”需要主体”ではなく”供給主体という名の需要”
のりだぁ
09/11/28 AM09
お金の使い道が社会を変える。
「感謝の心を育むには」
09/04/15 AM00
“政府紙幣”は産業主義と金融主義の全面対決を引き起こす
「晴耕雨読」
09/02/06 PM08
“政府紙幣”構想を弄んでみる
「晴耕雨読」
09/02/01 PM02
今、日本と世界が問われていること
「晴耕雨読」
09/02/01 PM02
無駄な仕事は淘汰され、そして新しい仕事が創出される
「にほん民族解放戦線^o^」
09/01/23 AM02
お金の使い方を知らない日本人への対処策−2
「晴耕雨読」
08/12/17 PM07
お金の使い方を知らない日本人への対処策−1
「晴耕雨読」
08/12/17 PM07
193565
自らも供給者になるって?
高橋幸香
08/11/29 PM10
193545
供給発の為に・・・
岡田 雄樹
08/11/29 PM10
諦観と見られない事を希望しつつ
「晴耕雨読」
08/10/24 PM00
「匿名希望」氏と私の相違点について−2
「晴耕雨読」
08/10/24 AM11
「匿名希望」氏と私の相違点について−1
「晴耕雨読」
08/10/23 AM10
このレス及び関連の添付論文を拝見し、唸ってしまいました
「晴耕雨読」
08/10/22 PM10
ケインズ主義は「近代経済システム」の“死期”を早めた
「晴耕雨読」
08/10/22 AM10
貴殿の経済の捉え方に概ね同意します
「晴耕雨読」
08/10/22 AM00
業務時間だが、ざーーーっと書いてしまった
「晴耕雨読」
08/10/21 AM01
簡単なレスです
「晴耕雨読」
08/10/18 PM01
Re: 『中央公論』7月号掲載の榊原論文を評す
「晴耕雨読」
08/10/18 AM10
榊原論文を評す [現状認識&政策編] −2
「晴耕雨読」
08/10/18 AM00
榊原論文を評す [現状認識&政策編] −1
「晴耕雨読」
08/10/17 PM00
榊原論文を評す [歴史的アナロジー編]−2
「晴耕雨読」
08/10/17 AM00
榊原論文を評す [歴史的アナロジー編]−1
「晴耕雨読」
08/10/16 PM00
榊原論文を評す[現状認識編]−2
「晴耕雨読」
08/10/15 PM06
日本をガタガタにした「バブル経済」とその崩壊って何だったのか
「にほん民族解放戦線^o^」
08/10/15 PM01
榊原論文を評す[現状認識編]−1
「晴耕雨読」
08/10/15 AM11
182273
共認経済における金融システム
浅野雅義
08/07/28 PM07
182259
「お金を出すから、スタッフに加えてほしい」
かなめんた
08/07/28 PM00
食を充たす「農」から心を充たす「農」へ
「新しい「農」のかたち」
08/02/07 PM11
所有権と占有権の違いそして競争原理
「晴耕雨読」
07/12/25 PM08
貧富のある共産主義について
「晴耕雨読」
07/12/25 PM08
人間の本性について
「晴耕雨読」
07/12/24 PM07
簡単なレス
「晴耕雨読」
07/12/24 PM07
平等と政治的社会
「晴耕雨読」
07/12/24 PM07
「共産主義国家」の破綻原因 − 所有形態や計画経済にあらず
「晴耕雨読」
07/12/24 PM07
相変わらず明快な論旨です
「晴耕雨読」
07/12/23 AM11
「毎日新聞」論説への感想文
「晴耕雨読」
07/12/23 AM11
力作に応えて
「晴耕雨読」
07/12/23 AM11
「利潤なき経済社会」に生きる その3(後編)
「晴耕雨読」
07/12/22 PM08
「利潤なき経済社会」に生きる その3(前編)
「晴耕雨読」
07/12/22 PM08
「利潤なき経済社会」に生きる その1
「晴耕雨読」
07/12/22 PM08
この政策がデフレ傾向を助長したのは事実です
「晴耕雨読」
07/12/22 PM08
低中所得者負担増は日本経済を「デフレ・スパイラル」に突き落とした
「晴耕雨読」
07/12/21 PM05
マクロを理解していないミクロ経営者の悲劇
「晴耕雨読」
07/12/21 PM05
貴殿の論考を読んで
「晴耕雨読」
07/12/21 PM05
微温主義の反撃(後編)
「晴耕雨読」
07/12/20 PM05
微温主義の反撃(前編)
「晴耕雨読」
07/12/20 PM05
あえてあっしら氏の微温主義を撃つ
「晴耕雨読」
07/12/20 AM00
再反論
「晴耕雨読」
07/12/20 AM00
「補助金と減税の違い」&「政治的受け皿問題」
「晴耕雨読」
07/12/19 PM05
グランド・デザインを持ちつつも、まず第一歩の政策実施を −2
「晴耕雨読」
07/12/19 PM05
グランド・デザインを持ちつつも、まず第一歩の政策実施を
「晴耕雨読」
07/12/19 PM05
「開かれた地域主義」への移行は急がねばならない。
「晴耕雨読」
07/12/18 PM05
微温主義であり、完全雇用主義なので...
「晴耕雨読」
07/12/18 PM05
一点を除き同意します。
「晴耕雨読」
07/12/18 PM05
“経済政策”論議に首を突っ込むようになったわけ
「晴耕雨読」
07/12/13 PM05
佳境に入ります
「晴耕雨読」
07/12/13 PM05
「利潤なき経済社会」とは
「晴耕雨読」
07/12/12 PM07
デフレについて
「晴耕雨読」
07/12/12 PM07
これからの日本の行方はイバラの道。それでも進むしかありません
「晴耕雨読」
07/12/12 PM07
「勝者の蹉跌」を「第2の敗戦」にしないために−2
「晴耕雨読」
07/12/12 PM07
「勝者の蹉跌」を「第2の敗戦」にしないために−1
「晴耕雨読」
07/12/12 PM07
現状なお、「第2の敗戦」ではなく「勝者の蹉跌」ー3
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
現状なお、「第2の敗戦」ではなく「勝者の蹉跌」ー2
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
現状なお、「第2の敗戦」ではなく「勝者の蹉跌」ー1
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
自説の政策に関する反論
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
簡潔な反論
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
金融調節・量的緩和
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
ご説拝聴しておきます
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
「デフレ不況」を克服しないで「財政危機」を克服することはできません
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
中尾主計官殿、いくらでもご説明しますよ
「晴耕雨読」
07/12/11 PM11
経営者の試み〜需要発から供給発へ!!
「これからは探求の時代」
07/06/25 PM02
昨日のベロタクシーとおとといの西神中央のなんで屋露店
「神戸ベロタクシードライバーの裏の顔」
07/06/17 AM01
149201
供給者への転換
匿名希望
07/04/12 PM11
131264
「経済成長は、もういらない」を読んでA〜知識社会と格差社会
Financial Journal
06/09/18 PM05
125887
供給発=活力再生の構造
永峰正規
06/07/15 AM05
119203
需要を探って供給していくと無駄な物が無限に作り出される。
匿名希望
06/06/08 PM09
119149
求められる供給者
是永恒久
06/06/08 PM06
118342
供給発再考
かなめんた
06/06/03 PM11
114342
受動ではなく、能動
32
06/05/18 PM00
114256
構造認識が答えたる所以
匿名希望
06/05/17 PM10
110317
情報の発信者(供給者)になれなければ成功しない街づくりHP
浅野信夫
06/04/26 PM10
109628
高齢者、田舎でベンチャー、活力ある山里
八代至誠
06/04/24 AM03
108317
供給主体への転換が問われる団塊世代
浅野雅義
06/03/30 PM11
107079
社会構造変革〜さらば需要者発の旧観念〜
飛翔
06/03/10 AM09
106090
誰もが供給者になる事ができる!⇒類塾ネットに期待!!
ハリケーンミキサー
06/02/21 PM01
104445
社会の風景だけでなく、社会構造も変える供給に変った。
福田尚正
06/01/23 AM05
104381
活力再生
廣江佳奈
06/01/21 PM09
102731
年寄りに担ってもらいたい類的生産
馬場康一郎
05/12/16 PM11
100536
仕事の活力を再生させるには?
矢野悟
05/11/08 PM01
98469
供給者になることが活力源
三好陽子
05/10/04 PM06
96652
子育ての事業化の事例:企業組合オフィス21
岩井裕介
05/08/31 PM09
96305
ぶら下がりからの脱却
是永恒久
05/08/22 AM02
95986
老人福祉法の違和感
一力広明
05/08/14 AM03
95550
供給者になり、国を変える
平野貴紀
05/08/04 PM08
95409
供給者への道と類的需要の顕在化。
永峰正規
05/07/31 PM10
95406
「答え」には、状況認識と突破の方向(可能性)が必要。
山田真寛
05/07/31 PM10
94756
高齢者の活力
小林有吾
05/07/18 PM09
92695
徳島県勝浦郡上勝町の高齢者活力再生事業
廣重圭一
05/06/14 PM11
92566
需要の顕在化=答えの供給ができたの結果
山本豊
05/06/12 PM09
当事者、供給者という視点!!
「なんで屋@奈良」
05/06/06 PM10
90510
需要と供給は一体化していく
鈴木康夫
05/05/12 AM00
89927
事業だからこそ、活力は再生される
馬場真一
05/05/02 PM10
国債発行の本質的問題とインフレ
「なんで屋<男塾>梅田」
05/05/02 PM10
89907
活力向上と肯定視
リバーバンク
05/05/02 PM07
なんでや劇場「経済」
「るいネットを応援しようじゃないか」
05/05/02 AM10
89881
答えがあれば、愚痴の聞き役からも脱却できる
小松由布樹
05/05/02 AM00
89780
団塊の世代が求めているのも「供給者」
正国稔
05/04/30 AM05
89660
供給者になること
喜多雅子
05/04/27 PM11
88883
仕事=供給者を作ること
琵琶湖
05/04/15 PM01
88771
社会とつながる
アイスクリーム
05/04/13 PM02
88485
供給発なら地域も学校も再生できる
匿名希望
05/04/06 PM11
87821
充足可能性がすべてを拓く
吉岡摩哉
05/03/23 PM10
87352
供給需要のひとつ「自我からの解放トレーニング」
佐藤英幸
05/03/14 PM04
共感エンジンって何?
「なんで屋−驀進劇−」
05/03/12 PM06
破局しちゃう!?
「〜恋愛の行方〜」
05/02/22 AM01
2月20日はなんで屋劇場
「なんで屋@奈良」
05/02/21 PM11
三連休が多いのなんで?(2)
「Financial Journal」
05/02/15 PM03
85488
供給発には“答え”が一体であること
広岡絵美
05/02/10 PM10
85140
高齢者も勉強が必要だと思う
北川和秀
05/02/04 PM04
84994
「答えの供給」こそ活力再生の要(答え)
浅見昌良
05/02/01 PM10
84513
シニア大学
田野健
05/01/24 AM00
84011
商売でも消費者⇒供給者へが必要
北川和秀
05/01/14 PM11
83524
活力再生需要の糸口
津田大照
05/01/02 PM08
83510
原因(供給)と結果(需要)
浅野雅義
05/01/02 AM10
83408
今最も必要とされているのは、潜在する期待を供給者に伝え彼らを必要としてやれる媒体者なのでは?
東努
04/12/31 AM00
82279
「仕事」という答え
鈴木隆史
04/12/09 AM02
81992
「必要なときだけ見る」ネットから「見るだけで気付きを得られる」ネットへ
井上龍之介
04/12/03 AM00
81600
既存の接客業も答えの供給者に塗り替えていく
清水昌広
04/11/26 PM10
81513
物的市場は飽和しているのに、環境破壊が止まらないのはなぜ?
田村正道
04/11/25 PM11
81419
供給者育成事業の入り口「なんで屋」
斎藤一浩
04/11/23 PM08
80580
新しい供給者たちと共に、社会 (=人々の意識) は動き始める。
浅田祥幸
04/11/09 PM03
80126
少子化問題調査会より
家村和宏
04/10/31 AM11
80038
「多様化するニーズ」に対応してても可能性はない
藤岡聖子
04/10/29 PM07
80032
「子育て支援」は氷山の一角
unclefootballer
04/10/29 PM03
80030
類的生産者の育成と生産体の自立。
槇原賢二
04/10/29 PM02
80015
供給者のよろこび
アイスクリーム
04/10/29 PM01
79932
答えにならない供給は収束不全を招く
北村太郎
04/10/27 PM07
79895
類的欠乏と需要・供給
斎藤裕一
04/10/26 PM09
79893
物的生産と認識生産の可能性のちがいは。
菅原正輝
04/10/26 PM09
79892
どんな活動や場があるのかみんなで模索していこう!
白石寛隆
04/10/26 PM09
79830
需要発の制度 供給発の意識
西村秀彦
04/10/25 PM11
79791
支援事業ページ
金岡景太
04/10/25 AM00
79772
類的生産の可能性。
猪原裕子
04/10/24 AM10
79754
30年前から既に「供給発」だった
前上英二
04/10/23 PM10
79752
生産様式は欠乏の意識で転換する
馬場康一郎
04/10/23 PM10
79664
先端可能性の実現形態が社会空間に顕になろうとしている
麻丘東出
04/10/22 AM00
79648
起業育成サークルの可能性
前山薫
04/10/21 PM10
79644
具体的な方針を伝え可能性を示す
齊藤直
04/10/21 PM10
79619
需要探索から供給創出へ
近藤文人
04/10/21 AM00
79613
大きな意識転換=供給者発
酒井俊弘
04/10/20 PM10
79611
供給即需要
浅野雅義
04/10/20 PM10
79603
充足している社会のイメージ
塩貝弘一郎
04/10/20 PM09
79551
絵手紙が結ぶ人々のつながり
八代至誠
04/10/19 PM09
79546
老人の活力再生
浜永良成
04/10/19 PM09
79543
物余りの時代だからこそ「需要発」から「供給発」へ
加藤弘行
04/10/19 PM07
79537
「供給者になりたい需要」に応える供給が新たな事業になる。
Amethyst
04/10/19 PM02
79535
供給発とは
琵琶湖
04/10/19 PM02
79523
供給発の「答え発信」が(勉強)需要を喚起する
匿名希望
04/10/19 PM01
79514
供給者。
匿名希望
04/10/19 PM00
79512
「供給者になりたい需要」に応える環境整備、答え(=中身)作り。
佐々木健二
04/10/19 PM00
79491
期待応望の社会
小林雅志
04/10/18 PM10
79488
需要発の政策が、限界を迎えた
矢ヶ崎裕
04/10/18 PM09
79456
国家紙幣の財源とは?@
安西伸大
04/10/17 PM11
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物的市場→類的市場=共同体再生!
西谷文宏
04/10/17 PM11
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実現論 : 序 文
第一部 : 前 史
第二部 : 私権時代
第三部 : 市場時代
第四部 : 場の転換
参考文献
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下記のタイトルを押して下さい。
「経済破局に至る基本構造」
銀行国有化しかない
金貸しの没落=私権原理の終焉
2008年、世界金融危機は何を意味するのか?
西欧近代:宮廷ユダヤが王族への借金をカタに近代国家システムを形成
日本銀行の通貨発行の仕組み
影に隠れて暴走してきた金貸しの支配が明るみになった
TPPをめぐる俗論を反証する@〜横行する数字のトリック、おかしな議論への反証
TPPをめぐる俗論を反証するA〜「国益VS農業保護」論は、国益に反する
国破れてTPP在り
忘れられた経済学者シルビオ・ゲゼル@
忘れられた経済学者シルビオ・ゲゼルA
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(2)カール・ポランニー
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(3)ミヒャエル・エンデ
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(5)エルンスト・フリードリッヒ・シューマッハー
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(7)サティシュ・クマールその2
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(8)ヴァンダナ・シヴァ
脱金貸し支配・脱市場原理の経済理論家たち(9)宇沢弘文
江戸時代の思想11 大衆支配のための既成観念を全的に否定し、新概念を創出しようとした安藤昌益
現状の経済システムに問題あり
作られた物欲
過剰消費のもう一つの理由
消費社会と受動社会がつくり出す、矛盾と危険性
国債残高
貨幣の問題をめぐってC
貨幣の問題をめぐってD
長期金利の上昇は本当に起こるのでしょうか?
市場「原理主義」の限界
市場は等価交換ではない、外部不経済を捨象している
等価交換など存在しない
消費の自由のいかがわしさ。
消費が変わる。消費を変える。
「所有価値」から「利用価値」への転換
市場社会は人間の欲望を飽くことなく増幅させるーーー金銭犯罪の五つの類型
フェアトレードは市場拡大の幻想取引ではないか?
自我経済学から共認経済学へ
「需要発から供給発へ」
諸外国の公共事業民営化はなぜ失敗したのか?
『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:
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