化学塩にはなんと「アルミニウム」が含まれている。塊をなくすためにアルミニウムを添加し、塩をサラサラにしている。このアルミニウムが脳を破壊するようです。
開運マルモリ面白書評倶楽部(リンク)より
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塩に関しては絶対に「天日塩」を使うようにすることだ。「化学塩」は塩化ナトリウムが99%以上なので、これは食用の塩としては使えないのだ。化学塩になってしまうと、塩辛くなってしまい、その塩辛さが塩分の味などと勘違いしてしまい、非常に塩辛い食事を好むようになってしまうのだ。気をつけるべきは、和食は塩をかなり使うので、塩味の濃い食事をする人は、延々とその塩辛い食事をし続けてしまい、それで腎臓を傷めてしまい、様々な病気を発症するようになるのだ。
しかもこの化学塩にはなんと「アルミニウム」が含まれているのだ。塩というのは常温で放置しておくと、固まる性質を持っている。その塊をなくそうとするためには、アルミニウムを添加し、塩をサラサラにするのである。アルミニウムは痴呆症の原因物質と見られており、主婦が家庭で化学塩を使用していれば、家族内から痴呆症患者が出て来るようになってしまうのだ。
舅や姑と同居しているなら、この化学塩を常用していれば、確実に脳が破壊され、痴呆症に成って行くことだろう。また夫婦でよくありがちな夫の物忘れに関しても、その記憶力のなさは夫の不注意なのではなく、化学塩に含まれるアルミニウムのせいなのである。更に子供がなかなか物を覚えようとしない場合、それは化学塩を使用し続けたために、アルミニウムによって脳の成長が阻害されたと見るべきなのである。
日本は世界で最も多くの寝たきり老人を抱える国家なのであるが、この寝たきり老人は化学塩の使用によるものなのである。日本では長らく塩が政府の専売であったのだが、政府が化学塩しか販売しなかったために、多くの人々がアルミニウム中毒に罹り、それで脳が破壊され、寝たきり老人になってしまったのだ。
天日塩は化学塩に比べれば2倍から3倍ほど値段が高いものだ。しかし天日塩を使っていれば、腎臓が丈夫になるし、痴呆症や寝たきり老人など出て来ることがなくなるのだ。しかも天日塩は塩辛くないので、自然と天日塩の使用量が少なくなり、適正な塩分使用量に落ち着くことになるのである。
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