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「電子レンジ」の使用を禁止した旧ソビエト |
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マニマック ( デザイナー ) |
13/12/10 PM00 【】 |
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Facebookでも電子レンジの危険性に触れた記事流通していました。
以下、Facebookの記事より転載。
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旧ソビエトでは、1957年より電子レンジ(マイクロ波)の人体への影響が研究されはじめました。そして、1976年、旧ソビエトでは、電子レンジの使用を国家レベルで禁止したのです。その後、安全性の検証はされないまま、1990年代初頭、ペレストロイカにより使用が再び認められました。
以下は、ドイツとロシアにおける電子レンジ(マイクロ波)の生物学的影響に関する調査の内容です。
この一連の調査は、はじめに、バルバロッサ軍事侵攻の期間(1942年〜43年)ベルリンのフンボルト大学において実施されました。そして1957年から現在まで、ロシアでは、ベラルーシ共和国のキンスク放射能工科学校とロシスカヤ自治共和国のラジャスタン放射能工科学校において調査が続けられました。
ほとんどの場合、調査分析にかけられた食べ物は、毎秒1立方センチメートルにつき百キロワットのマイクロ波放射に曝されたもので、これは、衛生的にも通常に摂取される範囲の放射量とみなされたものです。
ドイツとロシア両方の研究者が指摘した影響は、以下の三つのカテゴリに分類されます。
[カテゴリ1]発がん作用
[カテゴリ2]食べ物の栄養の破壊
[カテゴリ3]被爆による生物学上の影響
★★[カテゴリ1]発がん作用
(範疇1の最初の2項目については、情報が失われ、写しの字が判読できないようで、残念ながら不明です。)
B大気中の放射能の『結着作用』が起きることにより、食べ物の中のアルファ粒子とベータ粒子の量が急増する。
C牛乳と穀物に含まれる蛋白質加水分解成分(水を加えると不自然に分解する蛋白質)中に、発がん性物質が形成される。
D電子レンジ調理された食べ物の中の物質が変化し、不安定な代謝が消化器系疾病の原因となる。
E食べ物の中で物質の化学変化が起きるために、リンパ系の機能低下が見られる。そして、特定の組織の異常増殖を防御する免疫能力が低下する。
F電子レンジ調理された食べ物を食べると、血清中にがん細胞が高い率で発生する。
G冷凍果物を電子レンジで解凍したとき、グルコサイドとガラクトサイドの代謝と分解に異常が生じる。
H生野菜、調理済野菜、冷凍野菜をごく短時間電子レンジにかけたとき、植物性アルカロイドの代謝と分解に異常が生じる。
I発がん性のフリーラジカル(非常に反応度の高い不安定な分子)が、植物性の物質、とりわけ生の根菜類の特定のミネラル分形成過程において発生する。
J統計的に、電子レンジ調理された食べ物を食べた人の間に、胃腸がんの発生率が高い。また、消化器系と泌尿器系の機能が徐々に衰え、周辺細胞組織の劣化が一般に見られる。
★★[カテゴリ2]食べ物の栄養の破壊
調査された全ての食べ物において、電子レンジ調理は栄養価の著しい低下をもたらした。以下は、最も重要な発見である。
@全ての食べ物において、ビタミンB群、ビタミンC,ビタミンE、基礎ミネラル分、脂肪動員成分の生体使用率(体が栄養素を利用する能力)が低下する。
A実験された全ての食べ物の生命エネルギー場が、60〜90%失われる。
Bアルカロイド(有機窒素系成分)、グルコサイド、ガラクトサイド、ニトリロサイドの代謝と合成能力の低下。
C肉の中のヌクレオ蛋白質の栄養素の破壊。
D全ての食べ物において、顕著な構造上の破壊。
★★[カテゴリ3]マイクロ波被爆による生物学上の影響
マイクロ波に被爆すると、人の生物学的な健康状態に予期せぬ有害な影響がもたらされる。このことは、ロシアにおいて非常に高度な実験が行われるまで発見されなかった。即ち、人は電子レンジ調理された食べ物に含まれる物質を摂取する必要さえないこと、そして、1976年ソビエト連邦下の法律により使用が禁止されたそのようなマイクロ波機器の副作用を起こすには、マイクロ波の電磁場にさらされるだけで十分である、ということである。
以下は、列挙されたその影響である。
@稼動中の電子レンジにさらされた人の生命エネルギー場が破壊される。それは、生命エネルギー場の周波数がより長くなるという副作用を伴う。
A機械の作動中に、細胞の電位平衡性が、とりわけ血液とリンパ系において減少する。
B人の代謝過程の中で、食べ物を利用する外側の活性化されたエネルギーの潜在能力が低下し、不安定になる。
C代謝と分解の過程が消化器系から血清中に移行する一方、内側の細胞膜の潜在能力が低下し、不安定になる。
D大脳(脳の前面に位置し、思考と高次の機能を司る)の連絡潜在能力に関して電気的神経信号が弱体化し、回路が破綻する。
E前後双方の中枢神経と自律神経系の神経中枢のエネルギー場の調和が失われ、電気的神経回路が弱体化して破綻する。
F高次の意識を司る上行網状系内において、生体電気的強弱のバランスと回路が失われる。
Gマイクロ波発生源より半径500メートル以内にいる人、動物、植物の生命エネルギーが、長期間にわたって累積的に減退する。
H神経系とリンパ系にくまなく残留電磁波がたい積し、その影響が長期間持続する。
Iホルモンの生成とホルモンバランスの維持が、男性女性双方において不安定になり、阻害される。
Jマイクロ波電磁波を浴びた人の脳波の、アルファ波、シータ波、デルタ波の信号パターンが、非常に顕著に妨害される。
Kこうした脳波への妨害ゆえに、以下の心理的な影響が報告されている。物忘れ、集中力欠如、爆発寸前の抑圧された感情、知的活動の減退、不眠など症状が、統計的にマイクロ波を持続的に発生する電子レンジや変電所などの近くにいる人々の間で高い率を示す。 |
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