実現論を塗り重ねてゆく
255098 遊牧民の中国支配史3: 〜春秋戦国時代・秦〜 550年間にわたる遊牧部族同士の同類闘争が、心を歪ませ、思想を発達させた
 
ブログ 日本を守るのに右も左もない 11/08/04 AM08 【印刷用へ
みなさん、こんばんは〜☆

◆遊牧民の中国支配史1:プロローグ 〜略奪闘争(遊牧部族との混交)前夜〜
◆遊牧民の中国支配史2: 〜夏・殷・周の成立〜

を読んでいただいてる方、お待たせしました!
(まだの方もぜひ読んでくださいね)

遊牧民の中国支配史3は、いよいよ春秋戦国時代〜秦です♪

まずは、「春秋戦国時代って、何やらいろんな国が戦争しまくって国がコロコロ変わった時代でしょ〜?」という印象しかない人のために、大まかな勢力史を押さえてみます!!

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

●周王朝の衰退(〜B.C.770)
B.C.771第12代幽王の外交失策により、西方の遊牧民犬戎の侵入を許すこととなった周王朝の権威は縮小し、中国最初の戦国時代に突入する。

●春秋時代(B.C.770〜B.C.403)
春秋時代には、「斉の桓公」「晋の文公」「宋の襄公」「秦の繆公」「楚の荘王」という有力な諸侯が現れ、これを春秋五覇と言う。(ただし、誰を五覇とするかは文献によって異なる)
後半になると、南方の「呉」「越」が力をつけてくる。

●戦国時代(B.C.403〜B.C.221)
B.C.403晋が韓・魏・趙に分裂、ここから戦国時代が始まる。
「燕」「趙」「斉」「魏」「韓」「秦」「楚」の七雄が残った。

●秦の天下統一(B.C.221〜)
戦国時代後半、燕・趙・斉・魏・韓・楚が“合従策”を結んで、力をつけてきた秦に対抗しようとするが、B.C.230始皇帝が本格的に東征してわずか10年弱で、天下は秦によって統一された。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

はい、これで当時の状況がざっくりイメージできましたね〜♪

では次に、春秋時代の5侯(→その後の戦国時代の7雄)について、彼らはどの部族だったのか?を押さえてみましょう!! 続きはこちら
 
List
  この記事は 254864 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_255098
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
遊牧民の中国支配史4:漢の時代〜冊封体制と朝貢制によって中国史上初の私権統合体制を実現した漢帝国〜 「日本を守るのに右も左もない」 11/08/14 AM08

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

「合同板」必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
外圧適応態
外圧適応と多様化
根源的認識の理解、免疫系に見る…その2
収束と統合とは生きているという状態そのもの
雌雄分化における統合
闘争適応と共生適応の関係A
人類はDNAではなく、共認内容や観念内容を組み換えて適応している
ミラーニューロンと共認機能
改めて自然との共認
共認回路の特殊性
共認回路は個体境界を越えて情報を統合する
失語症の回復過程から言葉以前の共認を探る
主体認識と状況認識は一体では無いか
無意識とは本能・共認回路上の意識である
音読する感覚
音読と共認回路
対象への同化について
共認治癒力A
共認適応
ロール・レタリングという手法
脳構造についての視点
脳回路の2段階構造
胃腸から脳へ伝わる情報の方がはるかに多い
書籍紹介『奇跡の脳』B〜右脳マインドの働きとは?〜
書籍紹介『奇跡の脳』C〜左脳マインドの働きとは?〜
ドーパミンの基礎知識(ドーパミンの特異性)
ドーパミンは加速(増幅)物質
思考とドーパミンの分泌
エンドルフィンの不思議
エンドルフィンの不思議、その2
セロトニンの不思議、その1
セロトニンの不思議、その2
セロトニンの不思議、その3
「怒りのホルモン!」 ノルアドレナリン
「恐怖のホルモン!」 アドレナリン

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp