未知の世界の人からお聞きした予言やお話をブログにアップしている「幸福への道」の照さん。(リンク)
その方のブログに、その未知の世界の人たちの存在を紐解くヒントになる記事をみつけましたので紹介します。
以下引用です。
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<世見> 2011/06/21(リンク)
不思議な世界の皆様が、どんな知恵を出されたのか凄く興味が湧いてきました。
「はやぶさから、長期間通信が途絶えた事があったでしょう。」
「そうなのですか。」
「そうなの。あの時私達は、はやぶさの姿勢を正し、エンジンにも一工夫プラスしておいたのを関係者諸君は分かったかなァ。いや分からない事だろうネ。
だって私達の存在を知ることなど無いからネ。それと、自分達の技術と云うか知恵に酔っている為に、気付く事はないでしょうネ。」
(中略)
「それから、サンプル回収の時も大変だった。私達は大宇宙を移動出来るのには限界があり、皆様のように考えを行動に移せる肉体がない為に、はやぶさに関わるスタッフを動かさないと事が運ばない、その為に、こちらから知恵なるエネルギーを送るのですが、頭が堅過ぎて大変でした。」
「あの不思議な世界の皆様って、私達今世に生きる人をコントロール出来るのですか」
<世見> 2011/06/22(リンク)
「誤解をしてはいけません。人間一人一人を、こちらから操る様な事は出来ません。ただ、人類が一心に思いを掛けている時はその人の意識に溶け込み、その人の純なる思いの中で共に生きる事が出来るのです。私の話を「まさか」とか「ありえない」と疑問を持っている人には、勿論一体化などは出来ませんが、純粋に考えている人の心とは結び付けるのです。発見・発明の多くは私達が、その人とひとつになれた時に出来ている事の方が多いと思います。所が多くの発明・発見者はすぐに自分の力だと自惚れる。すると、次が中々進まなくなるのです。どんな時でも、閃きは自分一人の能力ではない事を忘れてはいけません。」
「はやぶさについて何故、私達が協力したのかは、地球星を守る為です。あのイオンエンジンが実用化されるようになると、地球は美しい星に戻るでしょう。その為のヒントを教えておきます。」
「前にも話をしたと思うのですが、希ガスをもっと研究し、それを利用する事です。それと、イオンの同素体を良く考えるのです。もうひとつがイオンとイオンの結合です。この三つを研究者が真剣に考える時、私達はその人と一体化して大発見を成し得る事になるのです。さて、どの方がこの話を理解してくれる事になるのか、こちらから見ている事に致します。」
「私の話を聞いてくれている皆様、私達は皆様が思われる神様ではありません。皆様と同じ考えを持つこちらで生きている者です。皆様が清らかな思いの日にはいつでもお心の中に行ける準備をし始めています。どうか、思い遣る気持ちを育てられ大仕事をしませんか・・・」
声が遠くなった。
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引用ここまで。
※「はやぶさ」とは2003年に、宇宙科学研究所が打ち上げた小惑星探査機のことです。2005年にアポロ群の小惑星イトカワに到達し、その表面を詳しく観測してサンプル採集を試みた後、2010年に戻ってきました。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンは、世界初の試みでした。
この「はやぶさ」は一時は通信が1ヵ月近く断絶するなど数々のトラブルに見舞われ、帰還が難しいと思われていましたが、無事乗り越えて帰還を果たしました。
私は、今まで、未知の世界の方(不思議な世界の方)は、未来から来られていると思っていたのですが、それは違うようですね。どうやら肉体はないが宇宙におり、同じ時を感じている方のようです。
みんなの潜在意識の集合体のようなものなのでしょうか?
もしかしたら、心を清らかにしたら、みんなこの声が聞こえるのかなと思いました。 |
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